2012.01.13 Friday
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My own title was "Anne of Windy Willows." But Stokes (her American publisher) thought this title too reminiscent of Kenneth Grahame's fairy animal story "The Wind In the Willows" ..... I thought this very far-fetched but suggested "Poplars" in place of "Willows". But Harrap (her British publisher) scouted the idea and insisted on retaining "Willows". Mr. Harrap said the English people knew very little about poplars and all about willows!! (My Dear Mr. M., pages 180-1).
So the book was published as Anne of Windy Poplars in United States and Canada and Anne of Windy Willows in England and Australia.
会期:7月17日(木)〜28日(月)
入場時間:午前10時〜午後7時30分(閉場:午後8時)
会場:名古屋高島屋 10階 特設会場
入場料:一般800円(600円)、大学・高校生600円(400円)、中学生以下無料
※( )内は前売り及び団体10名様以上の割引料金
カナダのプリンス・エドワード島を舞台に世界中の読者を魅了した「赤毛のアン」。空想が大好きで前向きな心を持った少女が、人々の愛に包まれながら成長していく姿を描いた物語は、今もなお、世界中で愛され続けています。
今展では、出版100周年を記念して、「赤毛のアン」にゆかりのある品々を一堂に展示。物語誕生のエピソードのほか、アンの部屋の再現や、アンの暮らした美しいプリンス・エドワード島についての紹介など、アンの世界全てを展観いたします。物語にまつわる3人の女性たち−アン、作者モンゴメリ、翻訳家村岡花子の魅力も余すことなく感じていただける展示です。
サンキャッチャーとは、太陽の光をお部屋に
たくさんの小さな虹のように運びこむお部屋の光の
アクセサリーのことです
欧米では、この「Sun Catcher」を窓辺に
吊り下げる習慣があります。
サンキャッチャーは
「レインボーメーカーRainbow Maker」とも呼ばれ、
光のインテリアとしても人気のあるものです。
昔から、太陽の光があたるとお部屋に虹と幸せを運んで
くれると言われています。
⇒ カイ (10/19)
⇒ さかい@tadoku.org (10/13)
⇒ カイ (04/21)
⇒ Julie (04/17)
⇒ カイ (01/07)
⇒ Julie (01/03)
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⇒ アトム (01/01)
⇒ カイ (12/31)
⇒ さかい@tadoku.org (12/30)