TomがMaster無しで対峙しなければならなくなったのは
最も危険な分類のBoggart。
そして、そのvictimはMasterの兄だった。
街全体を覆う暗闇が濃さを増す。
Wardstone Chroniclesシリーズ第2巻です。
うーん やっぱりすごーく面白い。
しかも読みやすいです。
英語がSimpleで強い言葉なんですね。
装飾の無い言葉で事実を(フィクションですけど)述べていて、
Black Smithが小説を書いたら、こうなるんじゃないかしら?
という感じです。
そして気づきました。
この本の主要な登場人物、
みんな他人の為に生きようとする人です。
お話の内容が、こわーいので、1巻では気づかなかった。
人間の弱さも出てきますが、それがまた真実っぽくて良いな。
おどろおどろしい内容なのですが、怖さはあまり感じません。
何故かホラー嫌いの私でも読める。
続きも手に入れちゃおうっと!
1巻の記事は
こちら。
映画になるらしいです。どんな映画〜〜〜
映像がつくと物凄く怖そう(>_<)
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