私もこのお話、読む前に思い描いていたイメージとだいぶ違いました!。
でもこれはこれでとても楽しかった。
そうそう、ほんとに孤独と愛のお話ですねー。
ところで、先生がパンにバターじゃなくてマーガリンをぬって食べているのをみてマチルダが先生はそんなに貧しいのかと驚くシーンを読んで、とっても驚きました!。
| NATSU | 2006/02/27 11:06 PM |
Dahlの中で一番好きな本です。
Dahlらしいぶっ飛んだ部分もありますが、カイさんのおっしゃる通り愛と孤独のお話だと思います。
映画も見ましたがわりと原作に忠実で面白かったです。校長先生まで忠実なんです(笑)
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雫 | 2006/02/28 6:42 AM |
◆NATSUさん
私も驚きました!!!
日本なら○○ホテル高級マーガリンとか売ってるのに。
実は私もマーガリンは苦手なんです。
前、何かの実験でマーガリンを窓辺に置いておいたら
全然虫が寄ってこないんですよ。
虫が食べないんだぁ。と思ったら怖くなってしまったのでした。
◆雫さん
あの校長先生を忠実に再現...
す、すごい役者さんを見つけたのね...
うーん、これは見なければいけませんね!
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カイ | 2006/02/28 7:34 AM |
Dahl は毒っ気があって苦手なのですが、愛と孤独のお話とは読んでみたいです。でも確かYL5-6くらいでしたよね?
私もマーガリンはよくないという話を聞いて以来、バターを使うようにしているのですが、カイさんのお話を聞いたらなおさら使えなくなります。使いやすさの裏には何があるかわからないですね・・・
| ペリエ | 2006/02/28 4:28 PM |
ペリエさん こんにちはー
Dahlらしい毒っ気もたくさんあるんですが、
それ以上にメッセージ性のあるお話ですよ。
今、日本に生きてる限り、何かしら体に良くなさそうな物は
口にしてますよね。
お菓子好きだしな〜(お菓子なんてマーガリンの宝庫♪)
ま、ほどほどに。ですね〜
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カイ | 2006/02/28 10:43 PM |
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Roald Dahl。
YL5.0〜6.0、総語数39785語。
PGR3にもある、この本。
今回、原作で読んでみました。
やっぱり面白い
| りんごの木の下で | 2007/05/03 4:11 PM |
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