2012.01.13 Friday
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昨日、洋書を読みながら、何をしていたかと言うと、
餡子を作ってました♪
は???
いや、餡って作った事がなくて、初チャレンジ!
小豆をコトコト煮る訳ですが、
5分ぐらい煮て、差し水して、また煮て、煮汁を捨てて(ゆでこぼす)
という作業があるので、
鍋を離れる訳にもいかず、さりとて何もしないのは暇なので
洋書を読んでみた。
Dick Francisのハラハラドキドキの展開と
小豆の醸し出すのどやかーーーな雰囲気のミスマッチが
なんとも言えず、良い感じ。
そして出来栄えは、びっくりするぐらい美味しい!
普通の餡子じゃん!お店のと同じじゃん!
そして気づきました。
私、この餡子を何で食べるのでしょう???
餅もなく、白玉粉もなく、もち米すらなく...
小豆を煮る事に夢中で、
食べる方法考えてなかった!
あいたたたた。
さて、どうしたものでしょう?
という事で、名古屋名物 アントーストにしてみました。
名古屋のちょっと年季の入った喫茶店には必ずあるメニューです。
バターをしっかり塗ったパンに餡をのせるだけ。
これが結構おいしいんですよ。
明日、白玉粉買ってきて、
冷やし白玉ぜんざいでも作りましょうっと。
あんみつもいいかもね〜
沖縄県粟国(あぐに)島の海水をくみ上げ、高さ10mの採かんタワーから竹を伝って海水を流し、風と太陽熱を利用して7日間昼夜休みなく水分を蒸発させたのち、平釜で24時間薪を燃やして煮詰めて脱水槽で4日、乾燥に3日間、半月かけて生まれる天然の塩です。生成りの色をしています。穏やかな甘味があります。
(沖縄県)
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