2012.01.13 Friday
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以前、小児センターのボランティアとして取材を受けました。
その時、伝えた言葉です。
子供達は、嫌な事だけど、辛い事だけど、「我慢」しなきゃ。
そう毎日頑張っています。
大好きなお母さんが、お父さんが、
僕を私を置いて帰ってしまうこと。
大好きな看護師さんが、ずっとずっとは側にいてくれないこと。
痛かったり怖かったりする治療や検査。
その他いろいろ。
だから、私と会う時には「我慢」して欲しくない。
頑張らなくていい。
そう思っています。
「今日は嫌」と思ったら、逃げていってもらってもいいし、
「遊んで」という気分だったら、どんどん話しかけて欲しい。
「側にいて」という気分だったら、ただ側にいてあげたい。
あなたの幸せが私の幸せ。
そう思いながら、小児センターに通っています。
私が人とお付き合うする時のスタンスは
これが根底にあるような気がします。
あなたの気分を大切にして。
あなたの心に正直に生きて。
人に優しいあなたの事が心配になる。
私は大丈夫。
だから、無理をしないで。
だいじょうぶ、だいじょうぶ。
作詞:やなせたかし
そうだ うれしいんだ
生きる よろこび
たとえ 胸の傷がいたんでも
なんのために 生まれて
なにをして 生きるのか
こたえられないなんて
そんなのは いやだ!
今を生きる ことで
熱い こころ 燃える
だから 君は いくんだ ほほえんで
そうだ うれしんだ
生きる よろこび
たとえ 胸の傷がいたんでも
ああ アンパンマン
やさしい 君は
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